写真とは「カメラがとらえた過去のある光景」ではなく「ある光景が複数の場を行き来しながら生まれ変わっていくこと」だと、高木こずえは語ります。
今回の展示では、高木がアメリカのポートランドという街に留学していた時に撮影した写真をもとに制作した絵画と木版画を展示して、彼女の思考の実践を辿ります。