現代美術の成立をささえる作品証明書(certificate of authenticity)や作品展示指示書などの「書類」に焦点をあて、美術における内容と形式、規範について考察を試みます。ローレンス・ウィナーやロバート・バリー、イアン・ウィルソン、フェリックス・ゴンザレス=トレス、マーティン・クリード、ライアン・ガンダーなど世代や国籍の異なるアーティストの作成した書類を約10点展示します。