"The Deflated Silver Foot Of A Rabbit That Once Belonged To Jeff Koons" 2013
"Low Table 1984" 2010
"Deflated Sculpture V" 2009
"Violent Shadows sample image" 2014
"Forty Five at 45" 2014
"Vintage mirrored Richard Hamilton poster partially covered by mirrored waist coat SS13 by
Maison Martin Margiela" 2013
"Wool Piece II" 2014
"The Holy Trinity" 2012
"Peanuts" 2010
"Robotic Signifier" 2014
"The end of one thing and the beginning of another" 2013
"57 Alternatives to White" 2014

Photo by Keizo Kioku

5-6月のTARO NASUは、ジョナサン・モンクの個展を開催いたします。

ジョナサン・モンク|Jonathan Monk
1969年レスター(イギリス)生まれ。現在はベルリンにて制作活動中。1988年レスター・ポリテクニック(現デュ・モントフォート大学)卒業、1991年グラスゴー美術大学卒業。 近年はパリ市立近代美術館(パリ)、Pinakothek der Moderne(ミュンヘン)、Casey Kapalan(ニューヨーク)、Yvon Lambert(パリ)などで展覧会を開催。

ジョナサン・モンクは模倣という手法の中に創造性を見いだし、意識的かつ選択的に制作に取り入れてきた。美術の模倣が美術を生むという、美術の生成過程そのものをテーマにする作風で知られている。その作品は、豊かなアイディアに彩られた「美術史の引用」であると言え、現代美術のあり方を模索する意識的な試みにほかならない。

TARO NASUでは初の開催となる今回の個展は、モンクの代表作とも言えるスチール彫刻をはじめ、新作のウール作品、ブロンズ彫刻等を含む約15点から構成される。アンディ・ウォーホルやジェフ・クーンズといった歴代のアーティストに言及しながら、作品を通して鑑賞者の意識を拡張させる機会を創出する。